建設AI実践研究会

AIの話題は増えたのに、使うのは調べ物だけ。足りないのは知識ではなく、自分の業務で試す機会です。

業務計画書・写真整理・報告書・数量表——自分の業務でAIを試す、1日の実践プログラム。AI未導入でも参加できます。

建設AI実践研究会のイメージ

ご支援先企業

株式会社EARTHBRAIN 株式会社EARTHBRAIN
株式会社東急設計コンサルタント 株式会社東急設計コンサルタント

AIは知っている。でも、業務は変わっていない

AIについては知っている。ツールも触ったことがある。それでも、業務計画書・写真整理・報告書・数量表は、今日も人の手で追いかけている。

Excel、PDF、写真、フォルダが混在するAI導入前の業務整理イメージ

人が採れない・辞める

応募が来ない、来ても採用に至らない、入っても定着しない——採用のどこかで詰まっている。

現場から戻って残業

業務計画書・写真整理・報告書・数量表は、今日も人の手で追いかけている。

ベテランに業務が集中

個人の中にある改善のヒントが、部署のテーマとして共有されないまま埋もれている。

建設AI実践研究会の進め方(1日プログラム)

01

洗い出す

日々時間を取られている業務そのものを題材に、改善したいポイントを洗い出します。

02

テーマに変える

個人の困りごとを、部署として扱えるテーマの単位に整理します。

03

AIで作る・試す

実務題材のまま、AIで動く形(試作)まで一緒に作ります。

04

続けるテーマを絞る

継続検証の候補と、実務導入に向けて確認すべき権限・データ・実行環境を整理します。

整理したテーマ一覧・試作プロンプト・継続アクションプランは、すべてデータでお渡しします。

導入事例・お客様の声

CASE|若手社員9名が、自分の業務でAIを試した1日

若手社員9名が参加し、写真整理・資料検索・計画書作成など「本当は改善したい」と感じている業務を7つの業務改善領域に整理。後半では各自が社内のチャットAIを使い、約30分の試作に取り組みました。地元案内文の自動作成、数量表からの業務計画書展開、図面と写真の対応確認、QGISによる断面図出力など、複数のテーマで具体的な出力や動作を確認しました。

「若手が自分の業務の困りごとを、その日のうちに動くツールにしてしまった。『ここまで出来るのか』と正直驚きました。この取り組みは一回で終わらせず、若手中心で定期的に続けてナレッジを蓄積し、部全体へ広げていきます。」

― 参加企業 部門マネジメント

この事例で生まれた成果

  • 改善案の可視化若手が持っていた困りごとを言語化写真整理、資料検索、計画書作成など、個人の中にあった改善案を共有できる状態に
  • テーマの統合部署として扱える単位に整理個別の改善案を束ね、7つの業務改善領域として可視化
  • 試作成果の具体化複数テーマで出力・動作を確認案内文生成、業務計画書展開、図面と写真の対応確認などをその場で試作

料金目安:研究会(1日)25万円(税別)〜

進行・運営

田中 淳也|株式会社cozmap 代表取締役

東京大学経済学部卒。野村総合研究所で業務改善・新規事業支援(2018–2021)。NTT・小松製作所等が共同出資するEARTHBRAINで建設×DXのプロダクトマネジメント(2021–2023)。2023年cozmap創業。

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よくあるご質問

AIをまだ導入していなくても実施できますか?

はい。無料で始められる一般的なAIツールを前提に実施できます。すでに社内で利用中のAI環境がある場合は、その環境に合わせて設計します。

どのような業務を題材にできますか?

業務計画書、数量表、写真整理、報告書チェック、過去資料検索、見積根拠整理、地元説明資料など、日々時間を取られている実務を題材にできます。

事前に何を準備すればよいですか?

参加者が「改善したい」「時間がかかっている」と感じている業務を持ち寄っていただきます。機密情報を含む実データをそのまま使う必要はありません。

研究会後には何が残りますか?

改善テーマ一覧、試作したプロンプト、AI活用の進め方、継続アクションプランを整理します。個人の気づきを、部署で進めるテーマにすることを重視します。

機密データを外部に出さずに実施できますか?

はい。機密情報や個人情報を含まない題材に置き換えて設計できます。社内ルールに合わせて、利用するAI環境やデータの扱いを調整します。

費用はどのくらいかかりますか?

研究会(1日)は25万円(税別)からを目安に、内容に応じて個別にお見積りします。参加人数、訪問・オンラインなどの実施形式、事前準備の範囲に応じて調整します。

研究会の先の支援

研究会は、業務でAIを試す最初の一歩です。そこで見えたテーマを、現場の負担を減らす業務改善から、データ基盤づくりまで段階的にご支援します。

まず

業務改善の検証

研究会で絞ったテーマを、期間を決めて継続検証。実務での継続利用に耐える形まで一緒に作り込みます。

つぎに

定着・展開

検証したテーマを業務フローに組み込み、データ収集・集計・管理の自動化と部署への展開まで伴走します。

その先へ

データ基盤・戦略

案件情報を整理し、経営判断に使えるデータ基盤を段階的に構築。DX戦略の立案まで支援します。

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