測量・建設コンサル向け
AI業務改善研修
実務題材型ワークショップ形式で、業務計画書・写真整理・報告書・数量表など、実際の業務を題材に、AIを日々の仕事で使える状態まで身につける研修です。AI未導入でも実施できます。

「AIは知っている。でも、業務は変わっていない」
AIについては知っている。ツールも触ったことがある。それでも、業務計画書・写真整理・報告書・数量表は、今日も人の手で追いかけている。
この研修では、普段の業務資料を題材に、AIで試せる改善案と小さな試作品を1日で作ります。知識を学ぶだけではなく、次に社内で進めるテーマを見つける時間です。

提供内容
当日は、業務の洗い出しからテーマ化、AIでの試作、継続テーマの整理までを進行します。
共有物として、テーマ一覧・試作プロンプト・チャット履歴・成果物・実施環境の確認事項・継続アクションプランをまとめます。AI未導入なら無料で始められるツールで、導入済みならそのままの環境で実施できます。
料金目安:25万円(税別)〜
1日研修、事前ヒアリング、当日設計・進行、成果取りまとめを含む目安です。参加人数、実施形式、題材準備の範囲に応じて個別にお見積りします。

個人の改善案を、
部署のAI推進テーマに
若手社員9名が参加し、写真整理、資料検索、計画書作成など「本当は改善したい」と感じている業務を7つの業務改善領域に整理しました。後半では各自が社内のチャットAIを使い、約30分の試作に取り組みました。
地元案内文の自動作成、数量表からの業務計画書展開、図面と写真の対応確認、QGISによる断面図出力など、複数のテーマで具体的な出力や動作を確認。継続検証の候補と、実務導入に向けて確認すべき権限・データ・実行環境が明確になりました。
VOICEお客様の声「参加した若手からも『ここまで出来るのか』と高評価でした。私自身も、ここまで考え、作成できているのが驚きでした。」
建設コンサルタント企業 部門マネジメント
研修事例の詳細は概要資料に収録しています
研修概要資料をダウンロードこの事例で生まれた成果
- 改善案の可視化若手が持っていた困りごとを言語化写真整理、資料検索、計画書作成など、個人の中にあった改善案を共有できる状態に
- テーマの統合部署として扱える単位に整理個別の改善案を束ね、7つの業務改善領域として可視化
- 試作成果の具体化複数テーマで出力・動作を確認案内文生成、業務計画書展開、図面と写真の対応確認などをその場で試作
田中 淳也|株式会社cozmap 代表取締役
東京大学経済学部卒。野村総合研究所で業務改善・新規事業支援(2018–2021)。NTT・小松製作所等が共同出資するEARTHBRAINで建設×DXのプロダクトマネジメント(2021–2023)。2023年cozmap創業。
AIをまだ導入していなくても実施できますか?
はい。無料で始められる一般的なAIツールを前提に実施できます。すでに社内で利用中のAI環境がある場合は、その環境に合わせて設計します。
どのような業務を題材にできますか?
業務計画書、数量表、写真整理、報告書チェック、過去資料検索、見積根拠整理、地元説明資料など、日々時間を取られている実務を題材にできます。
事前に何を準備すればよいですか?
参加者が「改善したい」「時間がかかっている」と感じている業務を持ち寄っていただきます。機密情報を含む実データをそのまま使う必要はありません。
研修後には何が残りますか?
改善テーマ一覧、試作したプロンプト、AI活用の進め方、継続アクションプランを整理します。個人の気づきを、部署で進めるテーマにすることを重視します。
機密データを外部に出さずに実施できますか?
はい。機密情報や個人情報を含まない題材に置き換えて設計できます。社内ルールに合わせて、利用するAI環境やデータの扱いを調整します。
費用はどのくらいかかりますか?
1日研修は25万円(税別)からを目安に、内容に応じて個別にお見積りします。参加人数、訪問・オンラインなどの実施形式、事前準備の範囲に応じて調整します。